コンフォール茅ケ崎浜見平
2009年〜2011年 神奈川
湘南の海に近く風光のよい大型住宅地・浜見平団地が立て替えの時期に入っている。第一期地区の具体的計画に先駆け、今後の地区全体方針の礎となるよう照明の考え方をまとめ、先行エリアのデザイン検討からデザイン監修まで行った。
施主:独立行政法人都市再生機構 建築設計:山設計工房 設備設計:イーイー設計
ランドスケープデザイン:エキープ・エスパス、PLACEMEDIA
Comfor Chigasaki Hamamidaira
2009〜2011/Kanagawa
Client: Urban Renaissance Agency
昆明老街照明基本計画
2008年〜 CHINA
中国雲南省の省都である昆明の中心地に位置する老街は洋風の建物が混在する地域である。現代建築と歴史的建造物が共存する再開発のための照明基本構想を立案した。
照明デザイン恊働:Ideal Union Lighting Design Studio
Kunming Old Town
2008〜/China
Lighting Design Cooperation: Ideal Union Lighting Design Studio
ソウル四大門内夜間景観照明基本計画
2006年〜 Korea
四大門の内側にあたる中心地区の夜間景観の整備を目的に、全体方針から主要部分の具体的照明手法の提案、試行を協同デザイン事務所と共に行った。
施主:ソウル市 協同:Eon S & L Design Co., Ltd
Schematic Lighting Planning for Inner Seoul
2005/Korea
Lighting Design Cooperation: Eon S & L Design Co., Ltd
豊洲2・3丁目開発計画
2003年〜 東京
造船を始めとした産業を支えてきた豊洲が新たな生活・産業拠点に生まれ変わろうとしている。まちづくり協議会に参画し、マスタープランづくりから計画・ルール部会によるデザイン調整を行っている。
施主:豊洲2・3丁目地区まちづくり協議会
Toyosu2・3chome development project
2003〜/Tokyo
佐世保市中心部光環境調査
2001年 長崎
駅周辺の新たな都市拠点形成のため、照明計画は都市全体の光環境のあり方を位置づけ、佐世保の夜間環境の方向性を示唆するものとして計画された。
施主:佐世保市 環境デザイン:アプル総合計画事務所
Lighting Master Planning for Sasebo City
2001/Nagasaki
Client: Sasebo City
Environmental Design: APL Associates
那覇新都心開発次世代都市空間整備
2000年 沖縄
那覇新都心の行政・文化・商業・観光等の機能を集積させた街づくりを目指し、次世代の空間整備のあり方として照明提案を行った。
施主:地域振興整備公団 環境計画:ジイケイ設計
Lighting Master Planning for New City in Naha
2000/Okinawa
Environmental Design: GK-Design
アイランドシティ道路照明基本構想
2000年〜2003年 福岡
国際的コンテナターミナルと生活・産業・文化の拠点として計画された地区の交通基盤となる道路及びコンテナターミナルの光環境整備に向けて照明の基本計画から器具のデザインまでの一連の検討を行った。
施主:福岡市
Street Lighting Master Planning for Island City
2000〜2003/Fukuoka
Client: Fukuoka City
北彩都あさひかわ
1998年〜2001年 北海道
北海道の主要都市である旭川の都市機能の充実、自然と融合した住環境の実現を目的に開発が進む新都心である。照明計画は全体の光のマスタープランから主要ゾーンの照明コンセプト、基本デザイン検討等を行った。
施主:旭川市 都市計画:日本都市総合研究所 ランドスケープデザイン:ディー・エム
Kitasaito Asahikawa
1998〜2001/Hokkaido
Client: Asahikawa City
Urban Design: Institute For General Urban Studies Landscape Design: D+M
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