JRタワー
2003年/北海道 駅ビル複合施設 施主:北海道旅客鉄道株式会社、札幌駅南口開発株式会社
建築設計:日本設計
北海道のゲートウェイであり札幌の新たなランドマークとなる札幌駅ビルが新しい街として誕生した。”ノーザンライツ(北の光)を纏った夜間のゲートウェイの創出”をコンセプトに、建物外観とパブリックエリアの照明を計画。とりわけ日本でも有数の規模を誇る巨大駅ビルの外観照明はJRタワーセンター(中層)の水平性、JRタワーイースト(高層)の垂直性を際立たせる手法を展開した。
JR Tower
Station Building 2003/Hokkaido
Client: Hokkaido Railway Company、Sapporo Station Development
Architect: Nihon Sekkei
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