ひかりのブログ、ひかりの語らい
8月 23rd, 2016

残暑お見舞い申し上げます

お盆休みがおわり夏も峠を越したとはいえ、
日中はまだまだ厳しい暑さが続いておりますが、
お変わりなくお過ごしのことと存じます。

地球の裏側で連日繰り広げられたスポーツの祭典もひと区切りし、
2020年TOKYOへの道筋が現実味をもって見えてきました。

そのような次代への展望が開ける中、
照明分野では今世紀に入り急成長を遂げたLEDが安定期を迎え、
省エネ、高効率といった環境負荷や経済性のほか、
光の質や制御によって高いクオリティを求める時代に入ってきています。

私たちはこの多様性に富んだ光のツールを用いて、
数年後には大きく変わろうとしている光環境形成に
尽力してまいりたいと思っております。

この春、慣れ親しんだ外苑を離れ御苑に事務所を移しました。
都心で屈指の豊かな緑は気持ちと眼を癒すに格好の場所ですが、
そうそう眺めてもいられません。

2016年 晩夏
トミタ・ライティングデザイン・オフィス

 

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8月 10th, 2016

……GO!

話題のポケモンgoです。
近所の公園でレアポケモンが大量発生して大変だ、
という話を聞きつけ、深夜2時ごろに出かけてきました。

噂に違わずポケモンよりも頻繁にすれ違う人の多さにとても驚いたのですが、
同じゲームを同じ場所でやっているにも関わらず、
その風景がなんとも味気ないなぁ、どうにかならんものか…と思いました。

例えばポケモンを探すシーン。
現状ではプレイヤーがそれぞれのスマホを見続けて特定のエリアを目指しますが…
普段は床面を照らしていた電球色の光が、照射方向も光色もフワーッと姿を変え、
空間全体を美しく彩ることでレアポケモンの発生を伝える、とか。
はたまた、微弱な光がフーーッと光量を増す時に可視光通信が可能になりレアポケモンゲット、など。

コンテンツはともかく、光/実空間の様相の変化がバーチャル世界の変化と連動して、
その変化が当事者のみならず楽しめるかたちになっている。
ゲームなどの舞台でありながら日常利用に差し支えない光空間。
LEDなどは操作性可変性に優れているため、リアルな情報はもとよりバーチャルなものとも非常に相性がいいです。

バーチャル空間と実空間をつなぐ光、ひとが集まってる状態がステキな風景…
今後ARがもっと普及するとき、ハード面の寄り添い方はもうちょっとなんとかできないかなぁと考えさせられます。

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↑もっっっと人出が多かったです

南雲

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