ひかりのブログ、ひかりの語らい
10月 29th, 2016

ランドスケープの光

LANDSCAPE DESIGN vol,111の特集2:夜をつくる にインタビュー記事が掲載されました。

「その場に生まれる関係を光が繋いでいく」 日頃のデザインワークの基盤となるスタンスをテーマにお話ししました。壁、床、天井の建物の光環境とは異なるランドスケープ。大地と空の間に計画されていく風景に光がどのように関わるべきか。自然の営みの中で夕暮れが訪れる時の変化の中で、あかりがどのように作用すべきか。光の仕事を進めるポイントや私たちを取り巻く光の変遷や展望などお話ししました。

デザイン事例として、東京の中心赤坂の一角に建つAKASAKA K-TOWERの計画を解説。建築と外構がシームレスにつながるよう光の計画に注力したポイントなどを紹介しています。都市の照明が時の移ろいとともに変わるべく照明シーンの設定を行い、都市の営みとの連携、省資源化への貢献などを実現しています。本プロジェクトはグッドデザイン賞、省エネ照明デザインアワード優秀賞を受賞しており、照明デザインも少なからずこれらの評価に貢献できたと自負しています。

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