光は感じるもの

先日、チーフデザイナーの大岡直美がデザイナー育成機関のインタビューを受けました。これからクリエイターを目指す人たちへのプロの熱いメッセージです。さまざまなデザインフィールドのプロフェッショナルとともに、照明デザインに対する想いや成すべきことをきちっと伝えています。学ぶ気持ち、昨今の照明の状況、省エネルギーなどの社会的情勢に対する考えなど丁寧に答えています。エネルギーの深刻な状況からいま照明は大きな転換期にあると言えます。このような状況の中で何が大切で何処を向いて進んでいけばいいか。このことを専業者も生活者もじっくり考えていかなければいけない時代になってきました。富田泰行

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です