残暑お見舞い申し上げます

天候不順で寒暖の差が大きい今年の夏ですが、お変わりなくお過ごしのことと存じます。
さて、オリンピックをちょうど3年後に控えた東京はおもてなしとレガシーを合言葉に各所で槌音が響き、迎える準備が着々と進められています。光のフィールドから都市や建築などの各方面に貢献することも少しづつカタチになり始めてきているようです。
私たちも額に汗して日々の研鑽を積みながら新たな照明デザインに取り組んでまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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